【2歳が寝ない日に助けられた絵本7選】イヤイヤ期の寝かしつけがラクになった実話

イヤイヤ期の寝かしつけ助けられた絵本7選 寝かしつけ
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2歳って、どうしてこんなに寝ないんだろう。

そう思いながら、真っ暗な部屋で途方に暮れていた時期がありました。

抱っこしてもだめ。

電気を消しても遊び始める。

やっと横になったと思ったら、急にテンションが上がる。

時計を見るたびに、「もうこんな時間…」とため息が出て。

私も毎日ヘトヘトで、優しくしたいのにイライラしてしまったり、“早くねて…”と思ってしまう自分に落ち込む日もありました。

そんな寝かしつけがつらかった時期に、少しだけ助けられたのが「寝る前に読む絵本」でした。

もちろん、絵本を読んだから一瞬で寝る!…なんて魔法みたいにはいきません。

でも、

「今日はこの絵本読もうか」

そう言えるだけで、寝る前の空気が少し和らいだ日がありました。

今回は、実際に我が家で読んで、2歳の寝ない日に助けられた絵本をまとめます。

寝かしつけに悩んでいる誰かの夜が、少しでもラクになりますように。

  1. この記事でわかること
  2. 2歳が寝ないのは珍しくない
  3. 2歳が寝ない日に助けられた絵本7選
    1. ①『おやすみ、はたらくくるまたち』
      1. こんな子に特に合いそう
      2. 実際に読んだときのわが子の反応
      3. 親目線でよかったポイント
      4. 気になったところ
      5. こんな人におすすめ
    2. ②『おやすみくまちゃん』
      1. こんな子にあいそう
      2. 実際に読んだときのわが子の反応
      3. 親目線でよかったポイント
      4. 気になったところ
      5. こんな人におすすめ
    3. ③『おやすみやさい』
      1. こんな子に特に合いそう
      2. 実際に読んだ時のわが子の反応
      3. 親目線でよかったポイント
      4. 気になったところ
      5. こんな人におすすめ
    4. ④『ぐりとぐら』
      1. こんな子に特に合いそう
      2. 実際に読んだ時のわが子の反応
      3. 親目線でよかったポイント
      4. 気になったところ
      5. こんな人におすすめ
    5. ⑤『めっきらもっきらどおんどん』
      1. こんな子に特に合いそう
      2. 実際に読んだときのわが子の反応
      3. 親目線でよかったポイント
      4. 気になったところ
      5. こんな人におすすめ
    6. ⑥『はらぺこあおむし』
      1. こんな子に特におすすめ
      2. 実際に読んだ時のわが子の反応
      3. 親目線でよかったポイント
      4. 気になったところ
      5. こんな人におすすめ
    7. ⑦『アニメ おさるのジョージ』シリーズ
      1. こんな子に特に合いそう
      2. 実際に読んだ時にわが子の反応
      3. 親目線でよかったポイント
      4. 気になったところ
      5. 実は「好きなキャラクター絵本」が一番助かる日もある
  4. 寝かしつけで私がやめたこと
    1. 「早く寝て」を何度も言うこと
    2. 「ちゃんと寝かしつけしなきゃ」と思うこと
  5. 無理に“静かな絵本”だけを選ぶこと
    1. 寝かしつけは、毎日うまくいかなくてもいい
  6. まとめ

この記事でわかること

この記事では、

  • 2歳が寝ない時期に感じていた、我が家のリアルな悩み
  • 実際に読んだときの子どもの反応
  • 「寝る前に読みやすかった」と感じたポイント
  • 親も少し気持ちが楽になれた寝かしつけ時間の作り方

をまとめています。

「絵本を読めば絶対寝る!」というわけではないけれど、

毎日しんどかった寝かしつけ時間が、少しだけ穏やかになった絵本たちです。

  • 2歳がなかなか寝ない
  • 寝かしつけで毎日ヘトヘト
  • 夜になるのが憂うつ
  • 読み聞かせ用の絵本を探している

そんな方の参考になればうれしいです。

2歳が寝ないのは珍しくない

2歳が寝ないのは、めずらしいことじゃない

「うちの子だけ、こんなに寝ないのかな…」

夜が続くと、そんなふうに不安になる子ことがありました。

でも、2歳頃って、実は“寝ない時期”が来やすいタイミングでもあるそうです。

イヤイヤ期が始まったり、できることや考えることが一気に増えたりして、脳が興奮したまま眠れなくなることもあるんだとか。

わが家も、

  • 急にテンションが上がる
  • 布団から脱走する
  • 「ねない!」と言い張る
  • 寝る直前まで遊びたがる

…という日がよくありました。

特に昼間たくさん遊んだ日ほど、逆に興奮して寝付けないことも。

「いっぱい遊べば寝る」は、2歳には通用しない日もあるんですよね。

もちろん、生活リズムや個人差もあるので、何をしてもスムーズに寝ない時期はあると思います。

だからこそ私は、“無理に寝かせる”より、

「寝る前の空気を落ち着かせる」

ことを意識するようになりました。

その中で、寝る前の絵本は、親子ともに気持ちを切り替える時間になっていた気がします。

2歳が寝ない日に助けられた絵本7選

さっそく、2歳が寝ない日に助けられた絵本を7冊紹介していきます。

①『おやすみ、はたらくくるまたち』

“興奮して寝れない日”に、空気をゆっくり落ち着かせてくれた絵本

寝る直前まで元気いっぱいで、布団の上でもゴロゴロ遊んでしまう日。

そんなときに、我が家でよく読んでいたのが『おやすみ、はたらくくるまたち』でした。

ショベルカーやブルドーザーなど、子どもたちが大好きな“はたらく車”が出てくる絵本なんですが、

全体の空気がとても静かで、読んでいるうちに少しずつ気持ちが落ち着いていく感じがあります。

「ぶっぶー!」とテンションが上がるというより、

“今日もおしまいだね” “みんな寝る時間だね”

と、自然に夜モードへ切り替わっていくような1冊でした。

こんな子に特に合いそう

  • はたらく車が好き
  • 寝る直前まで興奮しやすい
  • 「まだ遊びたい!」が止まらない
  • 静かな絵本は嫌がるタイプ

特に、“車は好きだけど寝る前に刺激が強すぎる絵本は避けたい”という時にちょうどよかったです。

実際に読んだときのわが子の反応

わが家では、寝室に行ってもなかなか気持ちが切り替わらない日に読むことが多かったです。

最初は車を指差して楽しそうに見えているんですが、

読み進めるうちに、だんだん声が小さくなって、最後にはぴたっとくっついていることが増えました。

読んだ瞬間に寝る!ではないけれど、

“遊ぶ時間”から“眠る時間”へ切り替えるきっかけになっていた気がします。

親目線でよかったポイント

  • 絵の色味が優しく、寝る前に読みやすい
  • 文章が長すぎず、疲れた夜でも読める
  • 子どもの好きな車が出るので誘いやすい
  • 読んでいる親の気持ちまで少し落ち着く

寝かしつけって、親の余裕がなくなると空気もピリピリしがちなので、

“親も読みやすい”って意外と大事だなと思いました。

気になったところ

車が大好きな時期だと、逆にテンションが上がる子もいるかもしれません。

わが家も元気いっぱいの日は、「何これ―?」が止まらないこともありました(笑)

だから、電気を少し暗くしたり、読む声をゆっくりめにすると落ち着きやすかったです。

こんな人におすすめ

  • 2歳の寝かしつけに疲れている
  • 絵本タイムを寝る前ルーティンにしたい
  • はたらく車好きの子向け絵本を探している
  • 親子で穏やかに1日を終えたい

そんな時に、そっと寄り添ってくれる1冊でした。

②『おやすみくまちゃん』

「寝る前の安心感」を作ってくれた絵本

なかなか寝る気になれない夜って、子ども自身も少し不安そうな時がありました。

「ママいる?」「まだ起きてる?」と何度も確認したり、ぴたっとくっついて離れなかったり。

そんな日に読んでいたのが、『おやすみくまちゃん』です。

この絵本は、おおきなくまちゃんが、小さなくまちゃんたちを順番に寝かせていくお話。

読んでいるうちに、部屋の空気までゆっくり静かになっていく感じがありました。

こんな子にあいそう

  • 甘えたい気持ちが強い
  • ママやパパとくっついて寝たい
  • 寝る前に不安定になりやすい
  • 静かな絵本が好き

特に、安心したくて寝られない日にぴったりの絵本でした。

実際に読んだときのわが子の反応

わが家では、「ねんねする?」と聞くと嫌がる日でも、「くまちゃん読む?」と言うと布団に来ることがありました。

読みながら、ぎゅーっと抱きついてきたり、だんだん体の力が抜けていったり。

読み終わる頃には、声も動きもゆっくりになっていて、

“寝る準備”を一緒にしているような時間でした。

親目線でよかったポイント

  • 絵がやさしく、見ていて落ち着く
  • 読むテンポをゆっくりにしやすい
  • スキンシップしながら読みやすい
  • 親の気持ちまで穏やかになる

寝かしつけって、「早く寝てほしい」が強くなるほど苦しくなるけれど、

この絵本は“安心する時間”を思い出させてくれる感じがありました。

気になったところ

静かな雰囲気の絵本なので、元気いっぱいの日は途中で飽きることもありました。

我が家では、「まだ遊びたい!」の日より、

少し疲れている日や、甘えたい日によくハマっていた気がします。

こんな人におすすめ

  • 寝る前に穏やかな時間をつくりたい
  • スキンシップしながら読み聞かせしたい
  • 刺激が少ない“おやすみ絵本”を探している
  • 子どもの不安な気持ちに寄り添いたい

そんな時に、そっと読んでいた1冊です。

③『おやすみやさい』

テンポが心地よくて、寝る前ルーティンにしやすかった絵本

寝かしつけ前って、子どもの気持ちを“遊び”から“おやすみモード”へ切り替えるのが難しくて。

そんな時に読みやすかったのが、『おやすみやさい』でした。

にんじんやほうれん草など、いろんな野菜たちが「おやすみやさーい」と眠っていくお話なんですが、

言葉のリズムがやさしくて、読んでいると自然に声のトーンもゆっくりになります。

内容もシンプルなので、寝る前の“毎日読む1冊”として使いやすかったです。

こんな子に特に合いそう

  • 短め絵本が好き
  • 繰り返しの言葉を楽しめる
  • 寝る前は刺激が少なめがいい
  • 食べ物や野菜に興味がある

特に、“疲れていて長い絵本を読む余裕がない夜”にも助けられました。

実際に読んだ時のわが子の反応

「次に誰が寝るかな?」と言いながら楽しそうに見ていました。

でも不思議と、読み終わる頃には動きが少し落ち着いていて。

何冊も読むというより、

“寝る前の最後の1冊”

として読むことが多かったです。

短い絵本なので、親がヘトヘトの日でも読みやすく、

「今日はもう無理…」という夜のハードルを下げてくれました。

親目線でよかったポイント

  • 短くて読みやすい
  • 絵が可愛くて癒される
  • 毎日繰り返し読みやすい
  • 寝る前ルーティンに組み込みやすい

寝かしつけって、毎日続くものだからこそ、

“親が無理なく続けられる”

って大事だなと思いました。

気になったところ

お話はかなりシンプルなので、長い物語が好きな子には少し物足りないかもしれません。

わが家では、「今日は短く読んで寝たい日」によく選んでいました。

こんな人におすすめ

  • 寝る前に毎日読める絵本を探している
  • 短めのおやすみ絵本が欲しい
  • 読み聞かせ初心者
  • 親も疲れにくい絵本を探している

そんな時に取り入れやすい1冊でした。

④『ぐりとぐら』

寝る前の親子時間を“特別な時間”にしてくれた絵本

寝かしつけが続くと、毎日同じ流れのくり返しで、だんだん「早く終わってほしい」が強くなることがありました。

そんな中でも、読むと少し気持ちが変わったのが『ぐりとぐら』でした。

森の中で大きなたまごを見つけて、カステラを作るお話。

大事件が起こるわけじゃないのに、読んでいると、なんだかあたたかくて。

“急がない時間”が流れている感じがして、寝る前に読むのが好きでした。

こんな子に特に合いそう

  • 食べ物が出てくる絵本が好き
  • ゆったりしたお話を楽しめる
  • 少し長めでも聞ける
  • 繰り返し読むのが好き

特に、“寝る前に親子でゆっくり過ごしたい日”にぴったりでした。

実際に読んだ時のわが子の反応

「カステラ食べたい!」と毎回うれしそう(笑)

読むたびに、たまごを運ぶ場面をじっと見たり、「いいにおいしそう~」と言ったり。

物語の派手さというより、“心地よい空気”を楽しんでいる感じがありました。

読み終わったあと、そのまま「おやすみ~」と自然に眠る日も多かったです。

親目線でよかったポイント

  • 読んでいて疲れにくい
  • 絵と言葉のテンポが心地いい
  • 親自身もほっとできる
  • 「急かさない空気」がある

寝かしつけって、親が焦るほど空気が張りつめることがあるけれど、

『ぐりとぐら』を読む時間は、“今日もおつかれさま”みたいな気持ちになれました。

気になったところ

少し長めなので、眠気Maxの日より、“まだ少し余力がある夜”向きかもしれません。

また、食べ物のはなしなので、逆にお腹が空いた!となることもありました(笑)

こんな人におすすめ

  • ゆったりした寝る前時間を作りたい
  • 長く愛されている絵本を読みたい
  • 親子で同じ世界を楽しみたい
  • 絵本時間そのものを大切にしたい

そんあ時に、何度も開きたくなる1冊でした。

⑤『めっきらもっきらどおんどん』

「まだ寝たくない!」気分を、物語の世界に連れていってくれた絵本

なかなか寝る気になれない日。

布団に入ってもゴロゴロしたり、「まだあそぶ!」が止まらなかったり。

そんな日に読んでいたのが、『めっきらもっきらどおんどん』でした。

正直、この絵本は“すぐ眠くなる絵本”ではありません。

むしろ、不思議な言葉や世界観に引き込まれて、目をキラキラさせながら聞いている日も多かったです。

でも、寝かしつけって、“無理に寝かせようとする時間”になると、親子ともにつらくなることがあって。

この絵本は、

「早く寝て!」

ではなく、

“一緒に物語を楽しむ”

に空気を変えてくれる1冊でした。

こんな子に特に合いそう

  • 長めのお話でも聞ける
  • 想像の世界が好き
  • 不思議な言葉を楽しめる
  • 「まだ寝たくない!」気持ちが強い
  • 絵本時間が好きなタイプ

特に、“短いおやすみ絵本では満足できない時期”にぴったりでした。

実際に読んだときのわが子の反応

最初は、「めっきらもっきらどおんどん」という不思議な響きに大笑い。

ページをめくるたびに、「次どうなるの?」と夢中になって聞いていました。

でも不思議と、読み終わったあとには気持ちが満たされるのか、

「もう1冊!」ではなく、そのままゴロンと横になる日もあって。

“眠くさせる”というより、

「寝る前に気持ちを満たしてくれる」

そんな感覚の絵本でした。

親目線でよかったポイント

  • 大人が読んでも世界観がおもしろい
  • 読み聞かせ時間が“作業”になりにくい
  • 子どもとの会話が広がる
  • 寝る前の親子時間が楽しくなる

寝かしつけって、毎日同じことの繰り返しで苦しくなる時もあるけれど、

この絵本は、“読む側も少しワクワクできる”のがありがたかったです。

気になったところ

お話が長めなので、眠たい時より“まだ元気が残っている日”向きかもしれません。

また、テンションが高い日は、逆に盛り上がってしまうこともありました(笑)

わが家では、「今日は短めの絵本の日」「今日はじっくり読む日」みたいに使い分けていました。

こんな人におすすめ

  • 長めの読み聞かせが好きな子
  • 絵本の時間を大切にしたい
  • “寝かせるためだけ”じゃない絵本を探している
  • 寝る前に親子でゆっくり過ごしたい

そんな時に、何度も読み返した1冊です。

⑥『はらぺこあおむし』

「寝かしつけ=静かにする」じゃなくていいと思えた絵本

寝る前って、“落ち着かせなきゃ” “静かにしなきゃ”と思えば思うほど、うまくいかない日がありました。

そんな時でも、子どもが「読んで!」と何度も持ってきたのが『はらぺこあおむし』でした。

正直、この絵本は“眠くなる系”ではありません(笑)

穴を指で触ったり、食べ物を数えたり、途中で盛り上がる日もたくさんありました。

でも、寝かしつけって、“とにかく早く寝かせる”だけじゃなくて、

「今日も楽しかったね」

で1日を終える時間でもあるんだなと、この絵本を読むたびに感じていました。

こんな子に特におすすめ

  • 繰り返し絵本が好き
  • 食べ物に興味がある
  • 指差ししながら楽しみたい
  • 「参加できる絵本」が好き

特に、“静かな絵本を嫌がるタイプ”の子にはかなり読みやすかったです。

実際に読んだ時のわが子の反応

「あおむしどこ?」「いちご!」「いっぱい食べた!」

と、毎回かなり楽しそう。

ページをめくるたびに反応があって、寝る前なのに大盛り上がり…なんて日もありました(笑)

でも、最後にちょうちょになる場面まで読むと、満足したようにゴロンと横になることも多くて。

“眠くなる”というより、「気持ちを満たして終われる」タイプの絵本だった気がします。

親目線でよかったポイント

  • 子どもの反応が見ていて楽しい
  • 何度読んでも飽きにくい
  • 指差ししながらコミュニケーションできる
  • 「読む時間そのもの」が楽しくなる

寝かしつけって、毎日続くからこそ、“親も少し楽しい”って大事だなと思いました。

気になったところ

テンションが上がる日もあるので、「今日は絶対静かに寝てほしい…!」という日には向かないことも。

わが家では、この絵本のあとに短めのおやすみ絵本を読む流れにすると、切り替えやすかったです。

こんな人におすすめ

  • 絵本好きな2歳児
  • 寝る前時間を楽しく過ごしたい
  • 読み聞かせを習慣にしたい
  • 親子で会話しながら読みたい

そんな時に、何度も読んだ定番の1冊です。

⑦『アニメ おさるのジョージ』シリーズ

“好き”の力って大きい。寝かしつけの空気を変えてくれた絵本

どんなに「寝る前にいい絵本」を探しても、その日の気分によって全然読んでくれないこと、ありませんか?

わが家も、せっかく選んだおやすみ絵本を嫌がられて、「今日はこれじゃない!」となる日が何度もありました。

そんな時に強かったのが、やっぱり“好きなキャラクター”の絵本。

特に『おさるのジョージ』シリーズは、「ジョージ読む?」のひと言で、寝室に来てくれることが多かったです。

寝かしつけって、“どうやって寝かせるか”に意識が向きがちだけど、

まずは、

「布団に行こう」「絵本読もう」

と思ってもらうことも大事なんですよね。

そのきっかけを作ってくれたのが、好きなキャラクターの絵本でした。

こんな子に特に合いそう

  • 好きなキャラクターへの反応が強い
  • 「寝るよ」に抵抗がある
  • 絵本よりアニメ派
  • 楽しい気持ちで1日を終えたい

特に、“寝室に行くこと自体を嫌がる時期”に助けられました。

実際に読んだ時にわが子の反応

「ジョージ!」と自分から布団に来ることも。

内容に集中しているうちに、さっきまでの「遊びたい!」モードが少し落ち着いていって。

読んだあとも、お気に入りのキャラクターを見て満足したのか、そのままごろんとする日がありました。

もちろん、盛り上がる日もあります(笑)

でも、

“寝かしつけ=戦い”

みたいになっていた空気を、やわらかくしてくれた存在でした。

親目線でよかったポイント

  • 「絵本読む?」の誘導がしやすい
  • 子どもが自分から持ってきてくれる
  • 親子で楽しい気持ちになれる
  • 寝る前時間のハードルが下がる

寝かしつけって、毎日完璧にはいかないからこそ、

“まずは楽しく布団に入れたらOK”

くらいの日があってもいいんだなと思えました。

気になったところ

キャラクターによっては、逆にテンションが上がることもあります。

わが家では、読む冊数を決めたり、最後は短めのおやすみ絵本で諦めたりして調整していました。

実は「好きなキャラクター絵本」が一番助かる日もある

寝かしつけ絵本って、“静かで落ち着いた絵本”が正解みたいに感じることもあるけれど、

2歳って、その日の気分もこだわりも強い時期。

だからこそ、

  • アンパンマン
  • トーマス
  • ワンワン
  • ディズニー
  • おさるのジョージ

みたいな、

“その子が大好きなキャラクター”

の力を借りるのも、すごくアリだと思っています。

「この絵本読むなら布団行く!」

そんな日があるだけでも、親としてはかなり助けられるんですよね。

寝かしつけを完璧にするより、

“親子で少し穏やかに夜を終えられること”

を大事にしたいな、と感じています。

寝かしつけで私がやめたこと

2歳の寝かしつけがつらかった頃。

「どういたら早く寝るんだろう」ばかり考えて、毎晩どっと疲れていました。

でも、いろいろ試す中で、

“頑張る”より、“やめたこと”

の方が、気持ちがラクになった気がします。

ここでは、寝かしつけ中の私が辞めて良かったことを書いてみます。

「早く寝て」を何度も言うこと

時計を見るたび焦ってしまって、

「もう寝よう?」「早く寝て~」「お願いだから寝て…」

を何回も言っていました。

でも、言えば言うほど空気がピリピリして、子どもも逆にテンションが上がってしまって。

ある日から、“寝かせる”より、

「一緒に静かに過ごす」

を意識するようになりました。

絵本を読む時間は、その切り替えにすごく助けられた気がします。

「ちゃんと寝かしつけしなきゃ」と思うこと

SNSを見ると、

  • 理想的なルーティン
  • 丁寧な寝かしつけ
  • 完璧なリズム

がたくさん出てきて。

できない自分に落ち込むこともありました。

でも実際は、毎日同じようにはいかない。

ごはんの時間がズレる日もあるし、親だってヘトヘトの日があります。

だから今は、

「今日は絵本1冊読めたからOK」

くらいの日があってもいい、と思うようになりました。

無理に“静かな絵本”だけを選ぶこと

寝かしつけは、静かで穏やかな絵本がいいと思っていました。

もちろん、そういう絵本に助けられた日もたくさんあります。

でも、その日の子どもの気分によっては、

“好きなキャラクターの絵本”

の方がスムーズなこともあって。

「ジョージ読む?」「アンパンマン読む?」

そのひと言で、布団に来てくれる日もありました。

だから最近は、“理想の寝かしつけ”より、

“親子ともに少しラクな方法”

を大事にしています。

寝かしつけは、毎日うまくいかなくてもいい

今でも、全然寝ない日もあります。

イライラしてしまう日もあるし、「今日は無理…」と思う夜もあります。

でも、

お気に入りの絵本を読んで、少し笑って、最後に「おやすみ」が言えたら、

それだけでも十分なんじゃないかな、と思っています。

まとめ

2歳が寝ない夜、絵本に助けられたこと

2歳の寝かしつけって、思った以上に大変でした。

抱っこでも寝ない。

やっと布団に入っても遊び始める。

こっちも疲れていて、優しくできない日もある。

「なんで寝ないの…」と、夜が来るのが憂うつだった時期もありました。

そんな毎日の中で、絵本が“すぐ寝かせられる魔法”だったわけではありません。

でも、

「今日はこの絵本読もうか」

そのひと言があるだけで、寝る前の空気が少しやわらかくなる日がありました。

静かなおやすみ絵本に助けられた日もあれば、好きなキャラクターの絵本で、ようやく布団に入ってくれた日もあります。

だからきっと、“正解の1冊”があるというより、

“その子に合う1冊”

があるんだと思います。

もし今、寝かしつけがしんどくて、毎晩ヘトヘトになっている方がいたら。

全部うまくやろうとしなくても、お気に入りの絵本を1冊読むだけで、少し楽になる夜もあるかもしれません。

今回紹介した絵本の中に、親子でほっとできる1冊が見つかったらうれしいです。

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